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黄金週間に秘密の楽園――「Club House in Secret Resort」(2011年5月)

今年のゴールデンウイークは“自粛”で、国内外とも出控える人も多かったみたいだが、後半になってから、各地の観光地もそれなりに盛況になったようだ。ゴールデンウイークではお馴染みの大渋滞なども出現した。景気浮揚のため、人々は東奔西走したということだろうか。

私達のゴールデンウイークといえば、毎年、都内に居残り、都心のシティホテルを転々とするというのが年中行事。この時期、観光がてら上京する方や家族旅行の隙間に参加する方など、3Pを体験するというのが少なくない。気づくと、ホテル通い(!?)なんていうことになる。


ゴールデンウイークの最中、私の関わるサークルとしては久しぶりに、ミニパーティを開催した。複数のサークルがコラボレートした“艶会”や学校の課外授業としての“交流会”は開催していたが、女性リピーターと男性メンバーによるものは久しぶりのこと。いままでもパーティの開催を希望されるリピーターは多かったが、メンバーが多忙で、女性の人数に対して、男性が足りないということもあったため、開催はしてこなかった。ところが、今回、地方転勤していたメンバーが一時帰省したことや家族が旅行に行ったため、時間ができたというものがいたため、開催をすることにした。元々は、最近、参加された女性から要望があったもので、メンバーと勝手に盛り上がり、私が段取りを取ることになったという次第。

基本的に、告知は私の関わるサークルのHPの掲示板と、パーティがあれば声をかけてくださいといわれていたリピーターに声をかけたのみ。文字通り、ひっそりと、慎ましやかに開催することにした。

もっとも、あまりリピーターが集まりすぎても対応できるメンバーが足りない。同時に、今回は純粋に、私の関わるサークル内でのイベントとしたかった。大規模なものではなく、小規模なもの。パーティ初心者のために、安全に安心して、楽しめる、基本の基本というものを催したかったのだ。

いつもは、パーティにテーマやコンセプトを立てるが、今回は身内(!?)の集まりである、大層で大仰なものは必要ない。ところが、癖とは恐ろしいもので、つい拘ってしまうのは、僕の悪い癖(杉下右京風に読んでいただきたい)。

タイトルは「Club House in Secret Resort」。テーマも“都内某所に「秘密の楽園」を出現させ、同所にクラブハウスを設立する”というもの。その案内には、“このゴールデンウイーク、国内外の観光地や保養地への旅行を「自粛」し、東京滞在という「都市のエピキュリアン」のため、秘密の楽園にある、私達のクラブハウスで、やや息苦しく、重苦しい日常というやつを吹き飛ばしていただければと思います。私達がお贈りする楽園生活をご堪能ください。”とまで、書かせていただいたのだ。

そんな能書きをつけたものだから、また、準備や仕込みに、時間がかかることになる。自業自得だが、好きだからしょうがない(笑)。

10名にも満たない、こじんまりとしたものなので、特に大きな会場は用意しなかったが、それでもいつものイベントとは違い、プレミアムなスペースを用意した。このところ、防災モードで、低層階に拘っていたが、敢えて、高層階にする。都市の景観を睥睨する眺望に拘る。秘密の楽園なので、非日常感は必要である。

そして、部屋には、アロマを焚き、香りで異空間を演出。部屋に備え付けられた大型モニターに、空の青さと海の碧さを映し出す。一歩間違えると、病院の待合室の環境ビデオ状態だが、作品選びが奏功して、いい意味での非日常が作られる。

この日、パーティは昼から夜まで。終電に間に合うように、つかの間の楽園を出現させていただくことにしている。昼を過ぎ、この楽園の住人達が、私達のクラブハウスに集まりだす。

当初、男女同数での開催だったが、メンバーが急に都合が悪くなり、女性の方が多いという状況になってしまう。本来であれば、サポーターを頼むべきかもしれないが、今回はそれも敢えてせず、人数が足りないなら、足りないなりに楽しもうということにした。

秘密の楽園の住人はリゾート気分を満喫するように、シャワーを浴び、セクシーでラグジュアリーなコスチュームに身を包む。それだけで、私達のクラブハウスは華やいでいく。

テーブルには、甘美なる逸品と豊潤なる葡萄酒とともに、東北の日本酒や銘菓を並べる。些細なことだが、後方支援をさせていただく。

男女問わず、初対面となるものも少なくなかったが、価値観を共有するもの同士、不思議な連帯感で、ひとつとなる。複数のサークルだとローカルルールの刷り合わせなどが必要だが、私達の作法を共通言語としているため、その必要はなく、ある意味、収まりがいい。艶会や交流会などで、50名前後、時には100名までに膨れ上がる、大規模の宴席を設けさせてもらっていたが、人数が多ければ多いほど、拡散する。ところが人数が少なければ少ないほど、濃密になる。どちらも良し悪しがあるが、“アット・ホーム”なものは久しぶりで、私自身、心休まるものがある。


もっとも、だからといって、体休めているわけにはいかない。男性不足ゆえ、私も率先して、対応しなければならないが、参加者が五月雨式に来るため、その誘導と、晩餐のための買出しなどもしなければならない。私だけがシャワーも浴びず、動き回れなければならない。

夜の帳が下り、節電で光量が不足しているとはいえ、東京の夜景が鮮やかになる頃、私はデパ地下へと、走る。数多くのパーティを経験している。買出しは慣れたもの。何を買えば、華やかさと味覚のバランスが取れ、CPが高いかを熟知している。デパ地下の知識は、家電俳優兼デパ地下俳優、細川茂樹を凌ぐ(!?)。


淫なる熱気を帯びた部屋に戻ると、選りすぐりの“ご馳走”をテーブルに拡げる。晩餐のため、特別に用意したスパークリングワインを出す。かつて、艶会で、シャンパンタワーをした際に使用したイタリアの名酒である。この日、一時帰省したメンバーの乾杯の音頭で、華やかな酒席が催される。

大型モニターには、『バーレスク』や『ナイン』など、ミュージカル映画の傑作を映し出す。秘密の楽園は、海辺のリゾートから、ショービズの聖地、ラスベガスへと、場面展開する。

ゴージャスでグラマラスな映像がパーティ気分を盛り上げる。この辺の映像とのコラボレーションは艶会や交流会譲り、慣れたもの。



その日に起こったことは詳述しないが、ささやかな宴席は、終電に合わせるように、しめやかに終えさせていただいた。ほとんどの方がパーティ初体験にも関わらず、その場を充分に楽しみ、寛いでいただいたみたいだ。同時に、それまで、男性メンバーと顔を合わすことはあっても、女性リピーターと顔を合わすことはなかったが、それが同席することによって、参加している女性が、いい意味で普通であることに、安心感を覚えたようだ。


こんな願望や妄想を抱き、それを現実のものとして成し遂げようとするのは、自分くらいではないかと思い、悩みもする。しかし、決して一人ではなく、仲間(!?)がいることに、不思議な安寧を抱く。

さらにいえば、自らの性的な多様性の萌芽も確認することとなる。ある意味、女性は男性より、柔軟で、想像力が豊かで、行動力があるのだ。

ちなみに、男性メンバー不足は、リピーターに、女性メンバーとなっていただき、凌いだ。たまには、こんなパーティもあっていいだろう。次はいつになるかわからないが、機会があれば、プレミアムな時間を皆様と共有したいもの。


※本原稿はアメーバブログ「グループセックス・ナヴィ!」の2011年5月に書かれた日記からの転載になります。


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  1. 2011/12/15(木) 15:57:01|
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